♪2004年 新宿区 音楽・コーラスのつどい♪

2004年10月16日(土) 新宿文化センター 大ホール


うたった歌

1:未知という名の船に乗り(2部)
     阿久悠:詞/小林亜星:曲/若松正司:編


2:一日に何ども         (混3)
           高田敏子:詞 / 岩河三郎:曲


3:モルダウ 交響詩「わが祖国」より(混3/4)
    岩河三郎:詞/スメタナ:曲/岩河三郎:編



 ピアノ=伊藤恵里子さま


3回目の出場となった「コーラスのつどい」! 今年のNeo-TOKYOのテーマは「昭和の終わりを彩ったクラス合唱」!
昭和56年度NHKコンクール小学校の部の課題曲「未知という名の船に乗り」には、若い隊員たちが幼少の時代に懐かしい想いを寄せて・・・
昭和40年代初頭に作曲されて、過去のNHKコンクールやクラス合唱では多くの中学生たちに歌われてきた「一日に何ども」では、今はちょっとオトナになった隊員たちが甘酸っぱい想い出にひたりながら・・・
そして「モルダウ」では世代を超えて、スケール感あふれる歌を披露することができました!
そんなNeo-TOKYOのステージにはたくさんの拍手をいただき、喝采のうちに3度目の「コーラスのつどい」を終えることが出来ましたー!
とりわけ1曲目の歌いだしすぐに頂いた大きな手拍子には、隊員一同大感謝&超ノリノリ!
会場の皆さま、本当に本当にありがとうございましたー!!
今回は、このところの寒さで体調を崩してしまって、無念のお休みをした隊員がいっぱいで、ちょっぴり寂しかったケド・・・
そんな仲間のぶんまでみんなで心を1つに合わせたステージがまたひとつ生まれました!!
お休みだったみんな、来週の足立区合唱祭では一緒にステキなステージで盛り上がりましょうねー!

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