♪2016年 新宿未来創造財団 音楽・コーラスのつどい♪

2016年11月3日(木・文化の日) 新宿文化センター 大ホール


うたった歌


1:風になりたい   (混3)
    喜志邦三:詞 / 磯部俶:曲

2:樹氷の街     (混3)
    竹岡範男:詞 / 矢田部宏:曲


 ピアノ=村田智佳子さま
  譜めくり = 吉田恵子さま




創立15周年記念演奏会を終えたばかりの混声合唱隊Neo-TOKYO。
その開催からわずか4日後、秋晴れの空が爽やかな文化の日に開催された「音楽・コーラスのつどい」に出演させていただきました。
3年連続して「大トリ」という大役をお任せいただくこととなったこの年、明るく華やかに「昭和のクラス合唱曲」から、定番中の定番曲 2曲をお届けいたしました。

1曲目は、昭和40年代初頭に中学生のための教育合唱の導入曲として発表された「風になりたい」。
軽やかな三拍子のリズムにのって描かれるキラキラと明るいメロディーは、どんな人にも優しく馴染みやすい、まさに導入曲にぴったりな昭和の定番曲でした。
直前の15周年記念演奏会でのアンケートにも、遠い昔にNHKのコンクールの自由曲でこの曲を演奏したのをとても久しぶりに思い出しました、というお声もいただいた有名曲です。
懐かしい思い出をよみがえらせてくださることこそが、私たち混声合唱隊Neo-TOKYOが「懐かしいクラス合唱曲を大切に歌い継いで行く」活動を続けることを決めた一番の理由です。
この日の新宿の会場でも、温かな気持ちになったお客さまがいらしてくださったことを願ってやみません。

2曲目のでは、昭和の人気曲、「樹氷の街」を歌い上げました。
メロディアスなだけでなく、中学生にはちょっとオトナすぎるのでは?とも思えるその歌詞で、今も多くのオトナの合唱団でも歌われる名曲です。
この曲は、歌詞に応じた強弱や発声、さらには、目まぐるしく変化する速度指定などのため、実は指揮者無しで演奏するのは非常に難しい楽曲です。
そんな難曲でも、混声合唱隊Neo-TOKYOはいつものように指揮者は立てず、持ち前の団結力でほぼくるいの無い歌をお届けしました!!
人気曲なのに、インターネット上には意外なほど投稿が少ない合唱曲のひとつ。
失われてはいけない「昭和の名曲」を、混声合唱隊Neo-TOKYOがまた現代に命を与えた瞬間でした。

15周年記念演奏会の演目から「昭和の定番クラス合唱曲」を選び出してお贈りしたこのステージ。
日本の合唱界を支えてきて来られた皆さまが多く集まる新宿の合唱祭で、Neo-TOKYOの活動の礎ともいえる名曲をお届けできました。
これからも変わらぬ「懐かしいクラス合唱曲の世界」を、どうぞお楽しみに!!


  ~ Special thanks for taking a picture, N.Suzuki ~


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