♪2011年 第12回 北とぴあ合唱フェスティバル♪
2011年6月10日(金) 北とぴあ(東京・王子)さくらホール
うたって おどった 歌
1: 涙をこえて (混3)
かぜ耕ニ:詞/中村八大:曲
2/3:怪獣のバラード (混3)
岡田冨美子:詞/東海林修:曲/橋本祥路:編
合同合唱:いぬのおまわりさん?(2/3部)
佐藤義美/まどみちお:詞/
大中恩:曲/古橋富士雄:編
振り付け(3/合同) = ラッキィ池田さま
ピアノ = 村田智佳子さま(1~3)
(合同合唱)
指揮 = 辻秀幸先生
ピアノ = 古橋富士雄先生
前年2010年に開催された「北とぴあ合唱フェスティバル」では、「合唱講座」で ラッキィ池田さまと 楽しい共演を果たした私たちNeo-TOKYO。
なんとこの年も、オープニングコンサート「とびだす音楽 身体も一緒に歌おう!」で、ラッキィ池田さまとの共演が実現しました!!
「歌って楽しい 観て楽しい 聴けば懐かしい」を信念に 10年間の活動を続けてきたNeo-TOKYOにとって、振りの「揃った」ステージは、まさに「観て楽しい」をも求めるNeo-TOKYOのステージの真骨頂!
前年の「飛鳥ホール」から、いちばん大きな「さくらホール」に会場を移した今回の出演。
いつものようにカラダを使って歌う2曲と、去年に続いて「怪獣のバラード」に ラッキィ池田さまが考案してくださった振りを付けて 歌い踊り、たくさんのお客様がたから、盛大な拍手を頂きましたー!!
去年出演した時の願い・・・ 「いつかまた、この振り付けで「怪獣のバラード」を歌えたらいぃね!!」が、今年もまた叶った瞬間でしたー♪。
そしてそして! 合同合唱では、とっても贅沢な「ご褒美」も!
合同合唱のために あの「童謡」を編曲してくださった大御所 古橋富士雄先生が自ら伴奏をしてくださり、テレビ出演も増えてこられた辻秀幸先生の指揮のもと、200人を超す全出演合唱団員たちが もちろん「ラッキィ池田さまの振り付け」をつけながら高らかに歌い上げ、オープニングコンサートは 楽しく幕を下ろしました!!
日本合唱指揮者協会の皆さま、ラッキィ池田さま斎木エリさまご夫妻、そして、ご来場下さいましたたくさんのお客さまがた、ありがとうございました(*^▽^*)!