2006年 町田しょう害者福祉懇談会30周年記念事業♪
♪仲間たちからのメッセージ音楽つどい♪

2006年2月25日(土) 町田市民ホール


うたった歌

1:翼をください
    山上路夫:詞/村井邦彦:曲
            (混3+ピーターパン)

2:雪の幸福
    丸山薫:詞/川口晃:曲
            (混3=Neo-TOKYO)

3:ドラえもんのうた
    楠部工:詞/ばばすすむ:補作詞/
    菊池俊輔:曲/はしもとごう:編
            (混4+ピーターパン)

アンコール気球にのってどこまでも
    東龍男:詞/平吉毅州:曲
            (混3+ピーターパン)


ピアノ=伊藤恵里子さま


町田名物、「ピーターパンwith混声合唱隊Neo-TOKYO」が、前年11月の町田市合唱連盟合唱祭に続いておよそ4ヶ月ぶりに町田にやって来ました!
ピアニストには、Neo-TOKYOの正ピアニスト、伊藤恵里子サンが町田市民ホールには2年ぶりに戻ってきてくれて、呼吸ぴったり&笑顔満点の舞台をお届けしました!
昨秋の合唱祭と同じ「翼をください」からスタートしたこの日の舞台。
2曲目は、初披露となる懐かしいクラス合唱曲「雪の幸福」で、Neo-TOKYOの歌声をお届け。
母と子の優しい想いを描いたこの歌に、会場中が「温かい空気」に満たされました♪。
そして3曲目は昨秋に引き続き、混声4部版「ドラえもんのうた」!
2曲目とはガラっと変わった雰囲気に、町田市民ホール全体が笑顔に!
会場いっぱいの楽しい手拍子とピーターパンの子らが持つ打楽器のリズムに、みんなが楽しくうたえました!
・・・と、ここでアンコール!
「ピーターパンwith混声合唱隊Neo-TOKYO」が、ここ町田市民ホールで初めてうたった「気球に乗ってどこまでも」を3年ぶりに披露!
ピーターパンのみんなもNeo-TOKYOのみんなも大好きなこの曲に、会場のたくさんの皆さまからも歌声を頂きました!
ステキな歌たちで「2006年初のステージ」を締めくくりましたー♪!


2006年のステージの一覧はこちら♪→