2004年 第23回新宿合唱祭 初夏にうたおう♪

2004年6月12日(土) 新宿文化センター 大ホール



うたった歌


1:気球にのってどこまでも(混3)
           東龍男:詞 / 平吉毅州:曲

2:よろこびの歌     (混4)
           近江靖子:詞 / 湯山昭:曲

3:青葉の歌       (混4)
          小森香子:詞 / 熊谷賢一:曲


 ピアノ=伊藤恵里子さん


昨年の「初夏」以来、「来年は何を歌うの?」という声を多く頂きました。
そんな声にお応えして、ついに今年はNeo-TOKYOの十八番、
『気球に乗ってどこまでも』を新宿文化センターで初めて歌いました♪
会場中から伝わってくる熱気にドキドキしながらも、新宿では意外にも初めて歌う「気球」での、客席からの大きな大きな手拍子にNeo-TOKYOのみんなはノリノリ!!
続いて多くの合唱団や中高校で歌われてきた名曲『よろこびの歌』。
さらに、今や中高校生の校内コンクールなどでは人気ナンバー1を競うほどになった『青葉の歌』の「幻の混声4部版」を“きらめくハイトーンボイス”で熱唱したNeo-TOKYOに、会場の皆様からは歌い終わりを待たずして、割れんばかりの喝采を頂きました!
そして今年も、終演後たくさんの方から声をかけて頂きありがとうございましたー!
混声合唱隊Neo-TOKYOは、こんな皆様からの暖かい声で、ますますステキになって行きます♪


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