2014年 第69回 東京都合唱祭♪

2014年7月21日(月・祝) 新宿文化センター大ホール (東京 東新宿)



うたった歌


1:山のいぶき  (混3/4)
      松前幸子:詞 / 川崎祥悦:曲

2:祖国の土    (混4)
   ~ カンタータ「土の歌」より
       大木淳夫:詞 / 佐藤眞:曲


 ピアノ = 村田智佳子 さん
  譜めくり = 栗原寛さま


梅雨明け前日、久しぶりに真夏の風の薫りを感じられた東京で、ビッグイベント「東京都合唱祭」に、この年も出演させていただくことができました!
この年の混声合唱隊Neo-TOKYOからは、設立当初からの方針に沿って「昭和のクラス合唱曲」を2曲お贈りしました♪。
まずはなんと言っても「山のいぶき」!!
川崎祥悦先生による「川面を流れくだりゆく落葉」を模したメロディラインは、昭和時代の多くの中学生たちが歌い愛してきた旋律。
平成に入ってから中学時代を過ごした若いメンバーも多くまじえて、Neo-TOKYOからは明るく柔らかな歌声でお届けしました。
その昭和の名曲に合わせてお届けしたのが、あの組曲「土の歌」から第2楽章「祖国の土」。
とても多くの合唱ファンには言わずと知れた「土の歌」は、その第7楽章に「大地讃頌」を含む、荘厳なスケールのオーケストラによる合唱組曲。
そのスケール感を、少人数のNeo-TOKYOが、この歌の持つ違った魅力を歌い上げてみました。
昨年の「モルダウ」に続いて、交響曲の持つスケール感をどこまで再現できたか、また、交響曲では出せない繊細さを表出できたか、ドキドキしながら歌い上げました。
遠い昔の想い出は、写真では色褪せることはあっても、心の中ではその彩りはいつまでも鮮やかです。
会場で歌を聴いてくださる皆さまお1人お1人の心の中に仕舞われていた懐かしい旋律の引き出しを、混声合唱隊Neo-TOKYOはいつまでも開けて行きたいと願います。
また来年の夏も、この東京都合唱祭でお会いしましょう!!
これからもNeo-TOKYOの世界を どうぞお楽しみにー!

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