2019年 第74回 東京都合唱祭♪

2019年8月11日(日・山の日) 新宿文化センター大ホール (東京 東新宿)



うたった歌


1:貝のファンタジー (混3)
     貫田百枝 詞/京嶋信 曲


2:河口      (混4)
    ~混声合唱組曲「筑後川」より
     丸山豊 詞/團伊玖磨 曲


 ピアノ = 小泉耕平 さん



例年よりも1ヶ月ほど遅く、8月に出演させていただいた真夏の大イベント「東京都合唱祭」。
猛暑の新宿で、混声合唱隊Neo-TOKYOらしい、とても懐かしい昭和のクラス合唱の名曲をお届けしました。

「貝のファンタジー」は、
混声合唱隊Neo-TOKYOとしては初めて披露しました。
昭和43年に発表されて以後、昭和後期から平成初期にかけて多くの中学生たちに愛唱されてきた名曲。
Nコンファンの間では、昭和44年に神戸市立鷹匠中学校が自由曲で演奏して全国最優秀賞を受賞した伝説の名曲です。
波のうねりを模した柔らかなメロディーと、荒波の怒涛を描いた力強い一節のコントラストは、
「1曲完結型」としてもその後に発表されたクラス合唱曲たちに大きな影響を与えました。
少し寂しげな歌詞の世界を、混声合唱隊Neo-TOKYOが懐かしく温かく再現しました。

「河口」は、
混声合唱隊Neo-TOKYOからは実に12年ぶりにお届けしました。
昭和後期~平成の時代に大人の合唱に関わったかたには言わずと知れた合唱の名曲で、
もともとは、全5楽章からなる交響組曲、「筑後川」の最終楽章です。
組曲の集大成として色彩感豊かな楽曲に仕上がっていて、多くの中高校生や合唱団に愛されてきました。
「大地讃頌」「モルダウ」「夢は大空を駈ける」「野生の馬」などとともに並び称される「日本の合唱の代表曲」を、
混声合唱隊Neo-TOKYOが声高らかにスケール大きく披露しました。

令和初の「山の日」にお届けした懐かしい「河と海の合唱曲」に盛大な拍手をくださりありがとうございました。
この秋も、中学高校の音楽室に響いていた懐かしい名曲たちをお届けいたします。
引き続きどうぞお楽しみに♪。


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